英語集中コース
英語集中コース:イエロー(初級)
コース期間:12週間
学習目標
- 知識のある会話の中で使われる単語、口語的表現、質問を理解する事ができる。
- 基本的かつ一般的な会話の中で、習ったフレーズや文章を正しく使う事ができる。
- すでに学んでいるトピックにおける記述の意味を理解する事ができる。
- 数字、文字、個人的な情報、そしてすでに学んだ単文やメッセージを理解し使う事ができる。
第1週から4週の学習内容基準
- 自己紹介と友達紹介;挨拶、名前と電話番号の聞き方、所有形容詞とbe動詞;肯定文と短縮語
- 冠詞、複数形、前置詞を使って物、物事の所在地について尋ねたり、教え合う
- 町や国について話す;出身地、国籍、母国語、年齢について質問し教え合う;人々についての描写
- be動;肯定文と否定文、yes/no疑問文、短い回答、Wh疑問文
- 洋服と色について質問し、描写する;天気と季節について話す;物の所有者を見つけ出す
- 所有格:形容詞、名詞、名前、所有者;現在進行形とyes/no疑問文;接続詞and, but, と so;名詞の前にくる形容詞の文の中での位置
- 時間について尋ね、教える;今している事柄を質問し、描写する
- o’clock, a.m., p.m., noon, midnight, in the morning/ afternoon/evening, at 7:00/night/ midnightを使った時の表し方;現在完了進行形とWh疑問文
- 人々がどのように職場や学校へ行くのか尋ねたり教える;家族について話す;日々、毎週のルーティーンについて描写する
- 規則動詞、不規則動詞を使った現在形;yes/no疑問文とWh疑問文の現在形;early, late, every day, on Sundays/weekends/ weekdaysを用いた時の表現
- 家やアパートについて尋ねたり描写する;家の中の家具の説明
- there is, there are; there’s no, there isn’t a, there are no, there aren’t anyを用いた現在形の文章への短い回答
- 仕事について尋ねたり教えたりする;職業に対する意見;仕事のある日のルーティーン
- do と doesを用いた現在形のWh疑問文;be動の後、または名詞の前の形容詞の文の中での位置
第5週から8週の学習内容基準
- 好きな食べ物、苦手な食べ物について話す;健康、または不健康な食べ物について意見を言う;あなたが常に持っているまたは必要な食べ物について話す;食習慣について話す
- 加算名詞と不可算名詞;some と any;always,usually, often, sometimes, hardly ever, neverなどの頻度を表す副詞
- 自由な時間の過ごし方について;いろいろな能力について質問し、教える
- 現在形Wh疑問文;能力を表すcan;canを使ったyes/no疑問文とWh疑問文
- 誕生日について;誕生日の夜、または週末の過ごし方、そしてその他の特別な日の過ごし方について話す
- be going toを使った未来型;be going toを使ったyes/no疑問文とWh疑問文;未来の表現
- 健康状態を描写する;一般的な薬について話す;健康に対する問題へのアドバイス
- Have + 名詞;feel + 形容詞;否定的または肯定的形容詞;命令法
第9週から12週の学習内容基準
- お店や場所について話す;道の尋ね方と教えかた
- on, on the corner of, across from, next to, betweenなどの前置詞;命令法を用いた道お教え方
- 週末や休暇の過ごし方について質問し、教える
- 規則動詞と不規則動詞を用いた過去形;過去形のyes/no疑問文と短い回答
- 誕生日と出生地について質問し、教える;学生時代の経験や思い出の描写
- 過去のbe動を用いた肯定文や疑問文;did, was, と wereを用いたWh疑問文
- 人の居場所の描写;招待する、招待を承諾する、招待を断る;言い訳をする
- 前置詞句;主語と目的語の代名詞;Do you want to…? と Would you like to…?を用いた招待の表現;動詞+to
英語集中コース:レッド(レベル1)
コース期間:12週間
学習目標
- 知識のある事柄について話されている英語についてある程度の理解ができる。
- 一般的かつ基礎的な生活環境の中での簡単な英会話に携わる事ができる。
- 基礎的な単語分析と自身の単語力を駆使し、新出単語の意味を予測する事ができる。
- 視覚的ヒントを基に新出単語を識別することができる。
- 正しい文法で短く簡単にまとめられた文章を作る事ができる。
第1週から4週の学習内容基準
- 自己紹介;他者紹介;情報確認;個人情報の交換;あいさつ
- Wh疑問文とbe動を用いた文;yes/no疑問文とbe動を用いた短い回答;主語代名詞;所有形容詞
- 仕事と学校の描写;意見を聞く、意見を言う;日々のスケジュールを描写
- 現在形のWh疑問文と肯定文;whenを使った質問;at, in, on, around, early, late, until, before, と afterを使った時の表現
- 料金について話す;意見を言う;好みを話し合う;比較する;物の売り買い
- this, that, these, thoseなどの指示詞;one と onesの違い;how much と whichを使った質問;形容詞を用いた比較
- 好き嫌いについて話す;意見を言う;人を招待する、招待を断る
- Doを用いたyes/no疑問文とWh疑問文;what kindを用いた質問;目的格代名詞;助動詞would;動詞 + to + 動詞
- 家族と家族構成について話す;家族の生活について描写
- 現在進行形のyes/no疑問文とWh疑問文、肯定文と短い回答;all, nearly all, most, many, a lot of, some, not many, と fewなどの数量詞;代名詞no on
- 通常の運動ルーティンを質問し描写;頻度をたずねる;運動と運動選手について話し合う;運動能力について話す
- always, almost always, usually, often, sometimes, hardly ever, almost never, と neverなどの頻度を表す副詞;how often, how long, how well, と how goodの質問文;それに対する短い回答
- 過去の出来事について話す;過去の経験について意見を言う;休暇について話す
- 規則動詞、不規則動詞を用い過去形のyes/no疑問文とWh疑問文、肯定文と短い回答;be動の過去形
- 位置や場所を聞き描写;近所について尋ね、描写する;数量を尋ねる
- There is/there areの構文;one, any, と someの使い分け;場所を表す前置詞;数量詞;how many と how muchを使った質問;可算名詞と不可算名詞
第5週から8週の学習内容基準
- 人の格好について尋ね、描写する;人々を見分ける
- What…look like, how old, how tall, how long, and what colorを使い人々の描写について質問
- 過去の経験の描写;過去の経験と出来事の情報交換
- 規則動詞と不規則動詞を使った現在完了のyes/no疑問文とWh疑問文、肯定文と短い回答;already と yetの使い方;現在完了と過去形の違い;for と sinceの使い方
- ある街について尋ね、描写する;質問と提案;旅行について話す
- 形容詞の前にくる副詞;接続語and, but, though, と however;助動詞can と should
- 健康問題について話す;アドバイスを求める、アドバイスをする;質問をする;提案をする
- 形容詞 + 不定詞;名詞 + 不定詞;提案を示す助動詞could と should;要求を示す助動詞can, could, と may
第9週から12週の学習内容基準
- 好き嫌いの表現;賛成と反対;食事の注文
- 要求を示すSo, too, neither, and either; modal verbs would と will
- ある国を描写する;比較する;意見を言う;距離と単位について話す
- 形容詞の比較級と最上級;how far, how big, how high, how deep, how long, how hot, と how coldを使った質問
- プラン作りについて話す;招待する;招待を受ける、招待を断る;理由の提示;伝言のもらい方と伝え方
- 現在進行形とbe going toを用いた未来;tell と askを使った伝言
- 個人情報交換;変化の描写;未来のプランについて話す
- 現在形、過去形、現在完了形と比較級を使って変化を描写;動詞 + 不定詞
英語集中コース:ブルー(レベル2)
コース期間:12週間
学習目標
- 聞き覚えのない単語を含む知識のある内容に関する英会話を理解する事ができる。
- サバイバル英会話以上の内容の会話に参加する事ができる。
- 新出単語の意味を予測するために多彩な単語分析力を使い、簡単な記述や実話の中の事実とフィクションを区別できる。
- レポートや個人の手記の中で1つ以上の明確に構成された段落ごとに、関連する考えや的確な詳細を提示する事ができる。
第1週から4週の学習内容基準
- 自己紹介;自分自身について話す;お互いにつて情報交換;子供時代の回想;クラスメイトの子供時代について尋ねる
- 過去形;used toを使った習慣的行動の表現
- 公共交通機関とその問題について話す;公共サービスの評価;情報を尋ね、伝える
- fewer, less, more, not enoughなどの可算名詞と不可算名詞を用いた数量の表現;too manyと too much を含む間接的なWh疑問文
- ポジティブまたはネガティブな特徴の描写;比較する;生活の変化について話す;希望を表す表現
- not…enough, too, (not) as…asなどの形容詞を使った評価と比較;not enough…, too much/ many. . . , (not) as much /many…as; wishなどの名詞を使った評価と比較
- 食べ物について話す;好き嫌いの表現;好きなお菓子の描写;段階を踏んだ説明の仕方
- 過去形と現在完了;first, then, next, after that, finallyなどの連続性を示す副詞
- 休暇の過ごし方の描写;旅行上のアドバイスをする;休暇を計画する
- be going to and willを用いた未来;must, need to, (don’t) have to, ought to,-‘d better, should (not)などの必要や提案を示す助動詞の表現
- 質問をする;要求に賛成または反対する;苦情;謝罪;言い訳をする
- 2単語からなら動詞;willを使った要求への返事;助動詞とWould you mind . . .?を使った要求表現
- テクノロジーの描写;段階を踏んだ説明の仕方;提案する
- 使用と目的を表す不定詞と動名詞;提案を示す命令形と不定詞
- 祝日、お祭り、習慣、特別な行事の描写
- 時を表す関係詞節;when, after, beforeなどの副詞句
第5週から8週の学習内容基準
- 変化について話す;時代の比較;考えられる結果の描写
- 時の比較;ifの主語節を含んだ仮定文
- 能力と技能ぼ描写;職種の好みのついて話す;性格の特徴について描写
- 動名詞;短い回答;becauseを使った節
- 目印や記念碑について話す;いろいろな国について話す;事実について話し合う
- Byを用いた過去形の受動態;Byを用いない現在形の受動態
- 最近の出来事や経験の描写;人の最近の行動について話し合う
- 過去進行形と過去形;現在完了進行形
第9週から12週の学習内容基準
- 映画と本の描写;俳優や女優について話す;感想や意見を聞く、言う
- 形容詞的な現在分詞;人や物に使う関係代名詞
- ボディーランゲージの解釈;動作と意味の説明;異なる状況の中での許される行動と許されない行動の描写;サインとそれらの意味を尋ねる
- might, may, could, must, maybe, perhaps, possibly, probably, definitelyなどの助動詞と副詞;許可、義務、禁止の表現
- 過去と未来の出来事を推測する;苦境/窮地の描写;アドバイスと提案
- Ifの主語節を用いたあり得ない仮定分;過去形の助動詞
- 人が行った事をレポートする;丁寧な質問をする;招待する、招待を断る
- 間接話法;要求と肯定文
英語集中コース:グリーン(レベル3)
コース期間:12週間
学習目標
- 英語による広範囲の会話、授業、スピーチの中の重要な情報を理解する事ができる。
- ある事柄について知識の有無に関わらず、適切な英語の構文と形式を使い会話やインタビューに携わる事ができる。
- 一般的なトピックと専門的なトピックについての記述を解釈し理解する事ができる。
- まとめられた考えと基礎的な文法を用い、短い作文やレポートを作る事ができる。
第1週から4週の学習内容基準
- 性格の描写;好き嫌い、賛成反対、苦情や不満の表現
- Itを使った主語と目的語における関係代名詞;whenを使った名詞節や副詞節
- 考えられる仕事について話す;仕事内容の描写やある仕事のマイナス面についての議論
- 主語と目的語における動名詞句;形容詞、名詞、動詞、過去分詞を使った比較
- 通常することのない要求をする;直接的または間接的な要求;要求の受諾または辞退
- 助動詞、ifを使った主語節、動名詞を用いた要求;間接的要求
- 物語;過去の行事や経験についての描写
- 過去進行形と過去形の違い;過去完了
- 海外への引っ越しについて話す;感情表現;文化的予想;アドバスをする
- 関係詞節を含む名詞句;the custom to, (not) supposed to, expected to, (not) acceptable toを用いた予想表現
- 問題の描写;苦情の言い方;なされるべき事柄の説明
- 形容詞としての過去分詞を用いた問題と名詞を用いた問題の描写;need +動名詞, need +受動不定詞, keep +動名詞を使った問題の描写
- 問題の認識と描写;解決策の提示
- 現在進行形と現在完了の受動態;原因を表す前置詞
- 好みについて尋ねる;大学の違った専攻の利点と欠点;学習方法について話す;個人の特徴について話す
- Would rather と would prefer; by + 動名詞を使って物事のやり方の描写
第5週から8週の学習内容基準
- 終わらせなければならない事柄について話す;依頼、助言、または提案
- 物事を終わらせる;助動詞 +動詞、動名詞、否定疑問、不定詞
- 過去の出来事について話す;将来達成するべき事柄について話す
- 副詞と前置詞を用いて過去のある時を示す:during, in, ago, from…to, for, since;will、未来進行形、未来完了を使って将来を仮定する
- 通過儀礼の描写;人生の分岐点の描写;後悔と仮定の状況の描写
- before, after, once, the moment, as soon as, until, by the timeを使った時の節;should (not) have + 過去分詞を用いた後悔の表現;ifを使った主語節 + 過去完了を用いた仮定の状況の描写
- 成功の特性の描写;特徴の描写;成功の理由;就職面接;広告やスローガンについて話す
- 不定詞節、forを用いた不定師節、because, since, because of, for, due to, and the reasonを用いた理由付けを使った提案の描写
第9週から12週の学習内容基準
- 結論を示す;説明の提示;仮定的事柄についての描写;複雑な状況への助言
- 過去の助動詞 must (not) have, may (not) have, might (not) have, could (not) haveで確信の度合いを表す; 過去の助動詞 should (not) have, could (not) have, would (not) haveで判断や提案を示す
- 物事がどのように完了したり作られたりするかの描写;メディアの中の業種の描写
- is/are + 過去分詞 と 助動詞 + be動詞 + 過去分詞の受動態で作業行程の描写
- 議論を引き起こす論題に対する賛成と反対意見の提示;異なる意見の提案;賛成と反対
- 受動的助動詞 should be, ought to be, must be, has to be, has got to beを使い推薦と意見の提示;不可疑問を用いた意見提示
- 挑戦、苦悩、褒賞の描写;過去と未来について話す
- 動名詞を含む複合名詞句;現在完了と過去形を用いた成果;未来完了と would like to have + 過去分詞を用いた目標
英語集中コース:パッセージ1(上級)
コース期間:12週間
学習目標
- 語的英語による記述的、また事実に基づく事柄について理解する事ができる。
- より流暢で英文法を駆使したカジュアルで広範囲の会話に携わる事ができる。
- 抽象的なトピックのみならず、事実に基づく事柄の描写や物語についての記述を理解することができる。
- 知識のある事側について複雑な英文法を正確に使い作文を書く事ができる。
第1週から4週の学習内容基準
- 性格についての描写、長所と短所を述べ個人的な変化を描写しながら好き嫌いの表現
- Be動詞の後にくる動名詞節と名詞節に従われる動詞
- 過去のルールや義務の描写、過去へのアドバイス、過去の出来事について熟考、過去の出来事についての説明の提示
- 過去形の助動詞と義務、必要を表す助動詞、いろいろな助動詞の使い方
- 場所についての描写と情報の提示、好みを述べる、対照的な情報の提供、問題の分類と評価
- 関係代名詞の制限用法と非制限用法、対照的な考えをつなげる修飾語の語順
- ルーティーンと週間の描写、アドバイスの提示、理由と条件の説明、意味の解釈の提示
- 時を表す副詞節の縮小、理由や条件を表す節
第5週から8週の学習内容基準
- いろいろな話し手の描写、適切な態度について話す、会話を始める、雑談をする、他者が言った事をレポートする
- 不定詞と動名詞句、間接話法
- 時系列での情報提供、ニュースの出来事を述べる、情報の整理と提供
- 現在完了と過去形、現在完了と現在完了進行形、過去形と過去完了を伴う副詞
- 不満な状況について話す、ディベートに参加する、将来の流行について話す、意見を述べる
- 意見を提示するための現在進行形、現在完了、未来系、否定形、不可疑問の受動態
- 職業の応募資格の描写、問題の解決策の提案、事実に対する批評、原因調査
- 時を表す副詞節の縮小、修飾語としての関係代名詞の非制限用法
第9週から12週の学習内容基準
- 習慣と癖の比較、対照的な情報の提供、情報をひとまとめにする、過去の癖について話す
- 対照と例外を示す句と節、used to と wouldを使った過去の週間
- 日々のいらだちの描写、苦情の言い方の描写、苦情の言い方と応え方、問題への解決策の識別、アドバイスの提示
- 関係代名詞節と名詞節、シンプルまたは複雑な間接疑問文
- 仮定された状況について話し合う、自分自身の特徴の描写、決意の説明
- unless, only if, even if, wishes, regretsを使ってあり得ない状況の提供
- 風習の比較と対照、未来の予想、仮説を唱える、アドバイスの提示、好みの説明
- 未来完了と未来完了進行形、仮定法混合型